練習再開予定のお知らせ(コロナ関連)

会場の中央市民センターが限定付きで使用できるようになりましたので、6月より練習を再開させていく予定です。詳しくは事務局にお問い合わせ下さい。
マスク着用、2メートルの間隔保持(ソーシャルディスタンス)、換気を行ってくださいとの事でした。

練習前後の手洗いや消毒も徹底しましょう。
久しぶりの運動になる人は少しずつ無理のない練習を心がけましょう。
マスク着用での運動になりますので、苦しくなったり体の異変や不調を感じたら、また、予兆を感じたら直ちに休憩を取りましょう。
ほか、こうした方が良いんじゃないかなど、気がついたことは会員同士共有して取り組んでいきましょう!

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コメント: 1
  • #1

    今 裕嗣 (木曜日, 18 6月 2020 20:05)

    ホームページ管理人の方、きめ細かな更新ご苦労さまです。入会して一年を過ぎました。年を重ねるとともに健康づくりのために運動が大事と自覚するようになり、かつて遊びでやっていたバドミントンを再度始めようとしていたところ、飼い犬と全力で走ってふくらはぎに筋肉が断裂したかのような痛みが走って突然歩けなくなり、もはや激しい運動は無理と諦めていました。そんなときに、スクエアダンスに出会い、そのクラブの会員から再三フォークダンスへの誘いがあったので、ものは試しとその場の勢いで入会しました。ステップが複雑で教わったはしから忘れるので無理だと思ったのですが、最短でも3ヶ月やってみようと考えてやっているうちに一年を過ぎていました。なかなか覚えられないので上手なダンサーの動きを見て動くようにしています。上下運動やホップは下半身に効いてきて、数日は足の疲れが残ります。フレイル防止に最適ですね。会の記録写真を見る機会があって、そこに写っていたかつての職場の同僚との付き合いの記憶をたどっていったら、20代の頃、フォークダンスをやっているその同僚から女の子と手を取って踊れるから楽しいよと誘われたことを思い出しました。その時は、バスケットやアイスホッケーが職場のメジャースポーツだったのでフォークダンスには目が向きませんでした。今思えば、その頃からやっていれば今ごろベテラン会員のようなトップダンサーになれて楽しく踊れたのではと、若干の後悔がないわけではありません。最近、健康上の懸案であった脂質異常症から薬無しでギリギリ脱することができたので、やっぱり運動は大事だと再認識しました。はからずも幸運を手にした思いです。何のお返しもできないけれど誘ってくれた人には感謝しなければ。
    6月から例会再開となりましたが、コロナウィルスの影響で装着が必須となっているマスクが邪魔でしょうがないです。休憩時に欠かさず水分をとって体をクールダウンさせ、倒れないようにしないと。コメントが長くなりました。ホームページ管理人の方、忙しいとは思いますが、これからもフォークダンスの話題をたくさん掲載して私達を楽しませてください。